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豆について

ちょこっと豆知識



おいしいホットコーヒーの淹れ方

コーヒーの淹れ方によって、コーヒー豆の挽き具合が変わります。
挽いた粉が、お湯に触れている時間が長いほど、豆は粗く挽くようにします。

コーヒープレス 粗挽き
ドリップ(金属フィルター) 中挽き
ドリップ(ペーパーフィルター) 中挽き~細挽き
エスプレッソ 極細挽き

また、水は軟水がコーヒーには向いています。 温度は90~95℃くらいを目安に、沸騰させた直後に少し冷ましてから使うと良いです。

■ペーパードリップ・ネルドリップの場合■
①コーヒーの器具とカップを温めておく。
②コーヒーの粉を、セットしたペーパーに入れる。
 豆は中挽き~細挽きにし、1人分(150~180cc程度)の水に対して10gを
 目安にする。
 粉は、ペーパーフィルターの中で均等になるようにならすと良い。
 ペーパーフィルターは、以下の図のように折り目をつけてセットする。
 (とても匂いが移りやすいので、保管に注意が必要。)
ペーパーフィルター
③ドリッパーの中心から円を描くようにお湯を入れる。
 この時、お湯はできるだけ低い場所から少しずつ静かに注ぎ、
 粉が泳がない程度に、全体に染み込むように注ぐ。
 お湯を注ぐ位置は常に移動させ、紙のフィルターにはお湯を直接当てない。
 (紙に直接お湯が当たると、コーヒーに紙の匂いが付いてしまう。)
④30秒ほど蒸らし、すべてのお湯が落ちないうちに再びお湯を注ぐ。
 抽出が終わった時は、まだお湯が残っているうちにドリッパーをはずす。
 (粉が沈みきってしまうと、あくが入ってしまうので)
 紙フィルターを使うと、油分が紙で吸い取られてしまうので、
 こだわりたい場合には、コーヒープレスなどがオススメ。

■コーヒープレスの場合■
①コーヒーの器具とカップを温めておく。
②コーヒープレスにコーヒーの挽いた粉を入れ、お湯を注ぐ。
 豆は粗引きにし、1人分(150~180cc)に対して10g程度を目安にする。
 (水に接する時間が長ければ長い程、豆は粗く挽く。)
③そっとかき混ぜ、つまみを上げた状態でふたをはめる。
④4分待ち、つまみをゆっくり下げてコーヒーを注ぐ。

▲ポイント▲
①水は浄水されたものを使う。
②正しい温度で抽出する。
③常に清潔な道具を使用する。
④よい豆を選ぶ。(これでほとんどの味が決まる。)
 そして、新鮮な豆を飲みたいときに飲みたい分だけ挽いて淹れる。
 豆は、挽いてから1~2週間以内には使いきるようにする。
⑤もしも"コーヒーを薄めたい"と言う場合には、コーヒー豆と水の量は
 通常通りに抽出し、後から出来たコーヒーにお湯を足して薄める。

おいしいアイスコーヒーの淹れ方

アイスコーヒーは、深煎りの豆を使っているため、カフェインも少なめで
健康にもよいとされています。

①アイスコーヒーを入れる時には、通常の2倍の豆の量を挽き
 コーヒーを煎れる。
 (豆は、深煎りのもので、低温のお湯でもおいしく飲めるものが望ましい。)

②コップにたっぷりと氷を入れて、その上からコーヒーを注ぐ。
 (注いだコーヒーが氷に直接当たるようにして急冷させると、
 コーヒーの酸化が通常のホットより遅くなる。)

③新しい氷を加える。

▲ポイント▲
①水は浄水されたものを使う。
②正しい温度で抽出する。
③常に清潔な道具を使用する。
④よい豆を選ぶ。(これでほとんどの味が決まる。)
 そして、新鮮な豆を飲みたいときに飲みたい分だけ挽いて淹れる。
 豆は、挽いてから1~2週間以内には使いきるようにする。
⑤もしも"コーヒーを薄めたい"と言う場合には、コーヒー豆と水の量は
 通常通りに抽出し、後から出来たコーヒーにお湯を足して薄める。

テイスティングの仕方

ここでは、コーヒーのテイスティング方法について解説します。
コーヒーを味わう時の基本は、基本的にワインと一緒と言われています。

■味覚■
味覚
人間の舌は上記の図のように、味を感じると言われています。
そして味を感じるときには、実際に舌で感じるものと同様、
”匂い”も味わうことに影響がある、と言われています。

そのためテイスティングをする際にはまず、匂いをかぎます。
そして、空気を含ませながらコーヒーを少しずつズルズルっと
口に含みます。その後、舌の上にコーヒーを広げます。

ここでのポイントは、コーヒーは人肌と同じ温度が、
一番おいしく感じるというところです。
そのため、熱々のコーヒーをもらってすぐに飲むよりも
少し冷ましたものを頂くのが良いでしょう。

このように飲むと、普段何も考えずにコーヒーを飲むときとは違い
コーヒーの味が一層わかると思います。
舌での味の感じ方は、人によって個人差はあるようですが
ぜひ、この方法でコーヒーの味の違いを試してみてください。
コーヒーを飲むのが、何倍も楽しくなります!

ちなみに、コーヒーの匂いを嗅ぎ過ぎて鼻がおかしくなったときは、
自分の匂いを嗅いでください。そうすると、感覚が戻ってきますよ♪

豆の生産地(コーヒーベルト)について

コーヒー豆は、コーヒーベルト(下記の図参照)と呼ばれる地域で栽培されています。
これは赤道を中心として、北回帰線と南回帰線の間の熱帯・亜熱帯地域のことを
指します。
 赤道中心というと、熱帯地方と想像されるかもしれませんが、
実際に栽培されているのは、高原や高山の中腹(平均気温は18~25℃)と、
とても過ごしやすい気候の地域で栽培されています。

■コーヒーベルト■
コーヒーベルト
コーヒーの豆は、このコーヒーベルトに沿った約60ヶ国
(主に南米・中米・アジア・アフリカ)で栽培されます。
その中でも特に主要な生産地は、次の3つに分けられます。

■アフリカ■
コーヒー発祥の地であるアフリカ。
気候的にも土壌的にも最適な組み合わせとされています。
豆には酸味、そして濃厚なコクがあるのが特徴です。

■アジア■
インドネシア産は、ハーブやスパイスの風味を持ち
太平洋の島々で栽培されている豆は、バランスの良い豆とされています。
独特な香りやくせがあり、多種多彩な豆が特徴です。

■中南米■
現在、中南米が実質的なコーヒー生産の中心地となっています。
生産量は世界の半分以上を占めており、コロンビア・ブラジル・グアテマラ等
有名な銘柄の多くはこの地方で栽培されています。
カリブ海の島々でもコーヒー栽培が盛んで、ブルーマウンテンなどが
栽培されています。この地域の豆は、中庸~酸味に渡って幅広いですが
味の調和の取れたものが多いです。

※近年では、オーストラリアやハワイでもコーヒー豆の栽培が
 盛んに行われています。

焙煎(ロースト)について

■焙煎(ロースト)とは■
コーヒーを淹れるには、コーヒー豆を焙煎(ロースト)しなければなりません。
生豆の状態では、味も香りもありません。

焙煎(ロースト)とは、コーヒー豆を”焙(ほう)じて煎る(いる)”ことで、
火で煎ることにより、酸味や甘味、苦味、匂いが出るようになります。
コーヒー豆の味の違いは豆で決まり、焙煎することにより味を最大限に引き出します。

焙煎には浅煎り、中煎り、深煎りの3段階がありますが
もっと細かく分けると8段階に分けられます。
一般に浅煎りといった場合はシナモン、中煎りはミディアム~シティ、
深煎りはフルシティ~イタリアンのあたりを指します。

ちなみに14世紀以前、まだ焙煎という技術が開発されていなかった頃には、
コーヒーは豆をそのまま煮出すようにして利用されていました。
なので、その頃のコーヒーは現在のコーヒーとは全く違う味だったはずです。
コーヒーが現在のように魅力あふれる飲み物として
全世界から愛されるようになったのも、焙煎という技術が開発され
誰でも飲みやすい味になったからこそと言えます。

生豆(きまめ) 生豆(きまめ)
生の豆のことで、焙煎(ロースト)をする前の豆のこと。
グリーンビーンとも呼ばれ、淡い緑色をしている。
収穫したばかりの生豆は、香りや味がほとんどしない。
コーヒー豆は、ローストをしなければコーヒーを淹れる(抽出する)ことはできない。

ライトロースト ライトロースト
浅く焙煎(ロースト)したもの。
軽く甘い香りがするぐらいで、コクや苦味・甘みなどはほとんど感じられない。
小麦色で酸味が強く、薄いコーヒーを好む人向け。
(生豆の青臭さが残っている為、ほとんど飲まれることはない)シナモンロースト

一般的な浅煎りで、複雑な味はしない。
シナモン色で、ライトローストに比べて多少まろやかになり、優しい香りがする。
(生豆の青臭さが残っている為、ほとんど飲まれることはない)

ミディアムロースト ミディアムロースト
もっとも一般的な中煎で、アメリカンローストとも呼ばれている。。
栗色でまろやかな酸味がし、香りもよく、誰にでも愛されるバランスの取れた煎り方。
アメリカンに向いている。

ハイロースト ハイロースト
やや深い焙煎(ロースト)。
こげ茶色で、酸味・苦味・甘みのバランスがよくとれている。
ミディアムローストに比べ、多少苦味がある。

シティロースト シティロースト
日本、北欧で好まれている煎り方。
ジャーマンローストとも言い、苦味が強く出る。
マンデリン・ガテマラなどの、個性のある豆が向いている。

フルシティロースト フルシティロースト
極深煎りで、イタリア・中南米に好まれる煎り方。
苦味とコクが最大限に出され、酸味はあまり出てこない。
こちらも、シティロースト同様個性のある豆が向いている。

フレンチロースト フレンチロースト
フランス式 イタリア・中南米に好まれる煎り方。
カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソなど、 ヨーロッパスタイルに向いている。
苦味やコクに、さらに圧力(?)がかかったようなもの。
黒味の中にまだ茶色が残っている段階。
これ以降は、豆のこげた感じを楽しむような飲み方になる。

イタリアンロースト イタリアンロースト
かなり深く焙煎(ロースト)した、イタリア式のもの。
表面はオイルで艶があって黒く、シアトル系のカフェの焙煎。
濃厚な苦味があり、アイスコーヒーに向いている。

焙煎は、すればするほど水分が飛び、重みがなくなります。
良い豆でないと、豆が焙煎に負けてしまうこともあります。

このように、コーヒーの味というのは焙煎によって調整される為
自家焙煎のコーヒー屋さんやショップでは、日々焙煎の研究・調整をしているのです。

コーヒー豆の保存方法

コーヒーの風味は空気中の酸素、湿気、高温、
直射日光などによって損なわれます。
ですので、豆の保存は密閉容器に移し替えて冷蔵庫、
または冷暗所で行います。 保存期間は常温で約1~2週間、冷凍で約1か月です。
挽いた豆は、1週間以内にすべてを使い切ることが理想です。
冷凍した場合、冷凍したまま淹れても構いませんが
苦味が増す恐れがあります。

また冷凍庫の開け閉めにより、水滴が豆に付く可能性があります。
あまりまとめ買いをせず、使う量だけこまめに購入して
淹れるのが理想的です。

コーヒーの歴史

コーヒーの起源伝説はいくつかあります。
そのうちの有名な2つと、日本渡来の歴史をご紹介します。

■ヤギ使いのカルディ発見 キリスト教編■
西暦1000年頃、現在エチオピアのカッファでのこと。
ここにヤギ使いのカルディが住んでいました。

ある夜、カルディは自分が世話をしているヤギが牧草地に
生えている奇妙な木の実を食>べている事に気が付きました。
それを食べたヤギ達ははしゃぎまわり、夜になっても眠る気配がなかったのです。
カルディはその木の実を地元の修道院に持って行きこの不思議な現象を話しました。

僧侶たちも、自ら効能を試すことにし、その木の実をからゆでて飲んでみると、
長時間、眠くならず祈りを捧げることができることを発見しました。
やがて「眠らない修道院」の噂は国中に広まりました。

■王女に恋したオマール発見 イスラム教編■
西暦1258年頃、現在イエメンにあたるアラビア地方モカでのこと。
若い僧のオマールは、モカ王の娘の王女を祈祷によって病気から救います。
ところが、美しい王女に恋をしてしまい、王は怒りに触れオマールをモカから
追放します。
オマールは食べるものもなく空腹で山の中を歩いていると、
美しい小鳥が陽気にさえずりながら赤い実をついばんでいるのが目に入りました。
思わず手を伸ばしオマールも赤い実を摘み、スープをつくり飲んでみました。
すると疲れが嘘のように消えさり、体も心も生き生きとして回復し、
元気が出たのです。

その後、オマールはこのスープの効用で病人を救い、罪を許されてモカに
戻ることができました。
最後は、コーヒーを発見した聖者として崇拝されるようになったということです。

■日本渡来■
17世紀~18世紀、長崎の出島にてオランダとの貿易にかかわっていた
商人、通訳、役人達に飲まれた事が、日本人がコーヒー文化に触れた
始まりだと言われています。

しかし上陸してから以後200年、厳しい鎖国令により、コーヒーが
日本列島に普及することはなく砂糖とミルクが庶民に行き渡らない状況で
あったこともあり、限られた人のみが楽しむ飲み物でした。

コーヒー(珈琲・coffee・cofe)

コーヒーノキの種子を精製し、焙煎、グラインドをして、
お湯や水などで抽出した香り高い褐色の飲料のこと。
カフェイン成分を含む代表的な飲料です。

語源はアラビア語のカフア(Qahwah)と、コーヒーの産地
地名カッファ(Kaffa)からと言われれています。

また、コーヒーには利尿作用があります。
水分代謝を活発にさせるため、体に溜まりがちな余分な
水分や老廃物の排出を促します。

ストレートコーヒー(straight cofee)

ストレートコーヒーは特定の産地の豆を1種類だけ使っている
コーヒーのことです。

豆は、産地ごとに独特な酸味・香り・コク・苦み・甘みがあり、
それらの風味を味わう楽しみがあります。

ブレンドコーヒーの場合は、2種類以上の豆を飲みやすいように
組み合わせて作っているため、ブレンドコーヒーに比べると
物によっては独特で飲みづらい場合もあるかもしれません。

ブレンドコーヒー(blend coffee)

ストレートコーヒーは特定の産地の豆を1種類だけ使っているコーヒーに対し
ブレンドコーヒーは2種類以上の異なる産地の豆を混ぜ、創ったコーヒーです。

それぞれの豆の酸味・香り・コク・苦味・甘みをバランスよく混ぜることにより
その店の個性がでます。

また、同じ豆でも焙煎の違いにより味も変わるので、浅煎りの豆と深煎りの豆でも
ブレンドといえます。

ちなみに・・・
焙煎してから混ぜる方法と、焙煎前の生豆の状態で混ぜる場合とがあります。
焙煎はそれぞれの豆に合うように行うものなので、焙煎後に豆を混ぜる方が
良いと言えます。

しかし生産性やコストの関係から、生豆からブレンドして焙煎する方が多いです。
よいお店を探して、おいしいコーヒーを探してみてください。

アイスコーヒー(iced coffee)

氷を入れた冷たいコーヒーのことです。
食品衛生法ではコーヒー飲料でなく清涼飲料に入ります。
実は、大正時代に日本人が考案したものです。

ドリップコーヒー(drip coffee)

ペーパードリップ等の、ろ過方式で抽出したコーヒーのこと。
ブレンドコーヒー、レギュラーコーヒーとも言われる。

インスタントコーヒー(instant coffee)

コーヒー豆の抽出液を、乾燥させて粉末状に加工したインスタント食品のこと。
フリーズドライとスプレードライの2種類があります。

フリーズドライ コーヒーの液を凍結させ、細かく砕く。
その後、真空状態のまま水分を蒸発させる方法。

粉は、2~3mm程の尖った粗い粒状となる。
スプレードライ法に対して熱を加えない分、
風味は損なわれにくいが、量産性は劣ってしまうため
値段も少し高めになる。
スプレードライ 高温の乾燥筒の中に、コーヒー液を噴霧して乾燥させる方法。
これにより、粉は微粉状となる。

手間をそこまでかけずに大量に作ることができるが、
熱を加えるためコーヒーの風味を損ないやすくなる。

賞味期限は、レギュラーコーヒーで(開封前)製造日より1~2年、
インスタントコーヒーなら3年とされています。
コーヒーは湿気と熱を嫌うので、開封後は蓋の内側のラベルを
全てはがし、しっかりと蓋をして保存することが必要です。

水出しコーヒー(water drip coffee)

冷水で時間をかけて抽出する、または抽出されたコーヒーのこと。
豆の持つ個性をそのままストレートに抽出できます。
ウォータードリップ、ダッチコーヒーとも呼ばれています。

ちなみに、ダッチとはオランダ人のこと。
オランダ人がインドネシアのコーヒーを飲むときに、おいしく飲める方法として
この飲み方を考案したことからきています。
(インドネシアコーヒーは個性が強く、苦い。)

フレーバーコーヒー(flavor coffee)

コーヒー豆に香りをつけて焙煎する方法で、アメリカで考案されました。
(ヨーロッパでコーヒーにシナモン・リキュール等を使って香り付けを
 行っていたのが元とも言われています。)

なので、焙煎の時に香り付けをする方法とシロップ化したフレーバーを
抽出した後のコーヒーに入れる方法があります。
フレーバーには主に、シナモン、チョコレート、アーモンドなどがあります。

アメリカンコーヒー(American coffee)

浅炒りのコーヒー豆で抽出した軽いテイストのコーヒーのこと。
レギュラーコーヒーをお湯で薄めたものを、アメリカンと呼ぶ事もあります。

お湯を入れたカップにエスプレッソを抽出させたものは「アメリカーノ」。

エスプレッソ(espresso)

イタリア語で「急行」という意味。
エキスプレスの言葉通り、蒸気圧を使って一気に
オイル分や風味・芳香が濃縮され抽出したものです。

抽出後は表面にきめ細かな泡の膜ができ、それをクレマと言います。

カプチーノ(cappuccino)

エスプレッソを抽出し、その液の上にスチームミルクと
たっぷりのフォーム(フォームド)ミルクをのせたコーヒー。

店によって割合やミルクの入れ方など、多少の違いがあります。
※例えば、スターバックスコーヒーの場合は
 スチームミルクとフォームミルクが半分ずつ など。

カプチーノのできあがりの最適温度は60℃~65℃です。
イタリアの代表的なコーヒーで、ローマカトリックの僧侶がかぶる
 「カプッチョ(頭巾)」の色や形にからきている、バールならではの飲み物です。

カフェ・ラテ(caffe Latte)

エスプレッソを抽出し、その液の上にたっぷりのスチームミルクと
フォーム(フォームド)ミルクをのせたコーヒー。
店によって割合やミルクの入れ方など、多少の違いがあります。
※例えば、スターバックスの場合
 スチームミルクが90%に対しフォームミルクは10% など。

できあがりの最適温度は60℃~65℃で、
イタリアの家庭でよく飲まれています。
カフェ(caffe)はエスプレッソ、ラテ(latte)はミルクの意味。

カフェ・オ・レ(cafe au lait)

ドリップコーヒーと温めたミルクを合わせたフランス生まれの飲み方。
「オ・レ」とは、英語でいう「with MILK」の意味です。

ベトナムコーヒー(Vietnam coffee)

ロブスタ種が主流でバターローストされているのが特徴です。
3層式の金属製のフィルターを使って淹れます。

あらかじめカップの底に練乳を入れ、上から深入りした
苦いコーヒーを注いだものが人気です。

トルコ式コーヒー(Turkish coffee)

深炒りで極細挽きの豆を使う、トルコでの伝統的な飲み方です。
ひしゃく形の器具、イブリック(ジュズベ)という長い柄のついたで
コーヒーを煮出して作ります。

ろ過せずに粉を底に沈ませ、上澄みを飲みます。
飲み終えた後、カップの底に残る出がらをソーサーにひっくり返し、
形から未来を占う「コーヒー占い」などもあります。

フォームドミルクとスチームドミルク

■フォームドミルク(フォームミルク)■
フォームドミルクとは、ミルクの細かい泡のこと。
カプチーノなどを飲むときに、口の周りに付くような
軽い泡で、ドリンクの一番上にふんわりと乗せたりします。
ミルクフォーマーなどで空気を取り込み、簡単に作ることができるます。

■スチームドミルク(スチームミルク)■
スチームドミルクとは、蒸気で温めたミルクのこと。
フォームミルクに比べ重く、ラテなどを飲むときに
中層部によく入っています。
(ラテでは、スチームドミルクの上にフォームドミルクを
乗せたりします。)

エスプレッソマシンには、ミルクスチーマー(ミルクフォーマー)という
パイプノズルがついてて、これでミルクをスチームすることができます。

スチームドミルクは、蒸気で温めるため水分が入ってしまい
ミルクの甘さが多少出なくなります。

また低脂肪乳や無脂肪乳など、脂肪分が少ないミルクだと甘さと泡立ちが
弱くなります。(ミルクは70℃で泡立てるのがベスト)

アロマ・香り(aroma)

コーヒーを楽しむためには、舌で味わう他に香りが重要。
アロマは揮発性オイル成分で、抽出した香りのことを指します。

また、口に含んだときに感じられるフレーバー揮発成分。
フルーティーな香りや、甘い香り・スパイシーな香りなどがあります。

エスプレッソの旨みのひとつでもあり、
クレマ(細かいクリーミーな泡)で包まれ旨みになる。

ボディー・コク(body)

コーヒーを味わった時に感じる、重み(重圧感)や密度感のこと。

秀でた濃い深みのある味で、軽いものから濃厚なものまで幅広くあり
深いコクのことをフルボディーとも言います。
(これが乏しいと水っぽく感じますが、ブレンドをするとソフトな味になります。)

フレーバー・風味(flavor)

舌で味わう味と、香りを融合したものをフレーバーと言います。
コク・酸味・香りをあわせて表現し、コーヒーの印象を決める要素ともなります。

アシディティー・酸味(acidity)

舌に感じるすっきり感のこと。
酸味といってもすっぱさではなく、いわゆるフルーティなものです。

酸味は有機酸からきていて、豆を煎ると有機酸の量が増えて
ミディアムで最大値になります。
そして、さらに煎ると再分解し減少します。
つまり、ミディアムが一番酸味の出やすい煎り方となります。

上級のアラビカ豆には程よい酸味があり、コーヒーの味が引き締られ
バランスが取れています。
食べ物で酸味の代表的なものは、オレンジなど。

甘み

口に含んだときに感じられるフレーバー揮発成分のこと。
また、コーヒーの甘みとは、砂糖のような直接的な甘みではなく
ビターチョコレートのようなほろ苦い甘さです。

熟度の高い実に、この甘みがあります。

苦味

カフェインとタンニンの成分がもたらす味。
焙煎が進むにつれこれが増大する。

コーヒーの苦味とは、カフェインからきています。
しかし、焙煎をするとカフェインの濃度が薄くなり
代わりに香ばしさなどの苦味が加わります。

クレマ(crema)

エスプレッソの表面に浮かぶ、炭酸ガスの泡状の膜のこと。

豆の鮮度、性能の良さ等の条件が揃うと、
細かく厚みのある上質なクレマができます。

エスプレッソではこのクレマが重要で、
味はクレマによって決まると言っても過言ではありません。

直火式(直火焙煎)

直接コーヒー豆を火で焙る方法です。

火力と排気により焙煎温度を調整し、個性的な味作りが可能です。
ただし、一度に1~20kg程度しか焙煎できないので手間がとてもかかります。
また、熟練した技も必要になります。

焙煎にこだわる珈琲屋さんなどでは、この方法でやっている所が多いです。

熱風式(熱風焙煎)

コーヒー豆に、熱風を吹き付けて水分を飛ばす焙煎方法です。

短時間で大量に焙煎でき、味のコントロールがしやすいため
そのため、業務用の珈琲を扱う業者では、この方法を使っている所が多いです。

半熱風(半熱風焙煎)

熱風式と直火式の両方を使う方法です。
ドラムに豆を入れ、そのドラムを加熱しながら熱風を送り込みます。

コーヒー飲料

「コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約」に従い、
内容量100g中に生豆換算で5g以上使用されているものを
コーヒーと表示しています。

ちなみに、乳固形成分が3%以上の場合は「乳飲料」
として分類されるそうです。

ドリップ(drip)

コーヒーの粉に熱湯を注ぎ、コーヒー液を抽出
するろ過方式のことです。

ペーパーフィルターを用いたペーパードリップや
布を使ったネル(布)ドリップが一般的です。

ネル・ドリップ(nell driped)

フィルターとして布を使用し、コーヒを抽出する方法。

珈琲豆にお湯を注ぐと珈琲が膨らむみ、この膨らみ方が
上、前後左右に膨らむと、珈琲の味と厚みがでるため
ペーパーフィルターよりネルドリップの方が良いとされています。

また、布を使うと起毛が立ち、お湯が少なくなると
起毛が下がって自然の開閉弁の役目をします。
これにより、ネル内の温度差を小さくして自然に珈琲を落とすします。

何度でも使用でき経済的ですが、手入れや管理が大変です。

ペーパー・ドリップ(paper driped)

紙製のフィルターを使う抽出法で、日本でもっとも普及しています。
ペーパーフィルターは使い捨てなので衛生的で手入れも簡単。
代表として、1つ穴のメリタ式(ドイツ)と3つ穴のカリタ式(日本)があります。

挽く(grind・grinder・mill)

コーヒー豆を粉砕することで「グラインド」とも言います。
粉砕に用いる器具や機械は、ミルまたはグラインダーといいます。

直火式エスプレッソマシン

直火式エスプレッソマシン ←このような、エスプレッソを出す原始的な器具。
ポットの下部に杯数分のお湯と粉を入れ火にかけ、
蒸気の力で上部に押し上げられて抽出します。
豆は、細挽きにして使用します。

サイフォン式(syphon)

サイフォン ←こののような、水蒸気の圧力を利用した抽出方法。
ガラス製のため抽出過程を見ることが出来ます。
演出効果が高いので、雰囲気を楽しむには最高です。

パーコレーター(percolator)

フランスのド・ベロワによって発明された器具です。
挽いた豆とお湯をセットするだけのシンプルな方法で、
「沸騰」と「ろ過」を繰り返しながら抽出するものです。

メリオール(melior)

フランス、メリオア社で発明されたガラスの円筒形のポットのことです。
メリオールは商標名で「プランジャーポット(Plunger Pot)」と言います。
元はコーヒー抽出器具として考案されていましたが、現在は紅茶用で使われています。

コーヒーショップ チェーン

コーヒー 専門店

"コーヒー専門店"とは、主にコーヒーの自家焙煎店を指すことが多い。
こだわりの焙煎方法でコーヒー豆を売っているお店のこと。
また、豆だけでなく喫茶店など。

コーヒー 通販

最近では、ネットショッピングも気軽に始められるようになったため
コーヒーの自家焙煎店などでも通販が気軽にできるようになった。
また、ドリップ式のコーヒーなどの通販も人気である。

ドトール(ドトールコーヒー・dotor coffee)

主に、株式会社ドトールコーヒーが運営するコーヒーショップのことを指す。

コーヒー・パン・サンドイッチの販売を、セルフサービスで行っている。
特にドトールのサンドイッチは、注文が入ってから作るので味もおいしく
サンドイッチセットは人気である。

比較的駅の近くやオフィス街など、繁華街に店舗が多く
主婦層よりサラリーマンや買い物に来た若者が多い。
というイメージである。

ちなみに株式会社ドトールは、輸入・焙煎・卸売り販売・店舗運営、
フランチャイズなど展開している行っている商社である。
他にも、エクセルシオールカフェ(EXCELCIOL CAFE)などの店舗も出している。

スターバックスコーヒー(STARBUCKS COFFEE・スタバ)

バークレイのコーヒー販売店「ピーツ・コーヒー」で深煎りのアラビカ種のコーヒーに
魅せられた英語教師のジェリー・ボルドウィンと作家のゴードン・ボーガーが
1971年4月にアメリカ・ワシントン州のシアトルで
コーヒー豆の焙煎・販売会社としてスターバックスを創業した。
1号店は、シアトルのパイク・プレイス・マーケットにあり、創業当時の面影のままで
現在も営業中。

日本に進出したのは、1995年。
㈱サザビーの鈴木陸三社長の兄である角田雄二(現スターバックスコーヒージャパンCEO)が、
自らの経営するカリフォルニアのレストランのそばにオープンしたスターバックスに行き
その感想をスターバックスに送ったのをきっかけに交流が始まった。
そして、㈱サザビーと合弁契約をした。

ちなみに、日本の第一号店が出来たのは1996年8月。
銀座松屋通り店をオープンし、これは海外進出1号店でもある。
また、世界での売り上げNo.1は渋谷のスターバックスで、
この店ではトールサイズのみの扱いとなっている。

タリーズコーヒー(TULLY'S COFFEE・タリーズ)

スターバックスコーヒー同様、アメリカ・シアトル系のエスプレッソカフェのこと。

1992年に、シアトル在住の不動産業トム・タリー・オキーフ氏によって創業された。
社名は、創業者オキーフのミドルネームから取ったもの。
スターバックスコーヒーに対し、ライバル意識をもって追いかけているカフェ。

日本では、1997年8月に三和銀行を退社した松田公太氏の手によって、銀座に1号店をオープン。
1998年5月に、「タリーズコーヒージャパン」を設立し、ロコ・トレーディングから
営業を引き継ぐ。
(アメリカのタリーズコーヒー・三井物産系のMVC・三菱商事系のミレニア・ベンチャー・パートナーズが出資。)

モスグリーンとブラウンがお店の基調となっており、分煙式。
特に愛煙家には、人気の高いコーヒーショップとなっている。
(スターバックスやアメリカのタリーズの店舗は完全禁煙になっている。)

キー コーヒー(Key COFFEE)

1920年、横浜市中区福富町に於いて創業。
その後1946年、東京に本店を移す。
主に、コーヒー豆の販売
2005年には、イタリアントマトを子会社化した。

イノダ コーヒー

本店は京都の三条にある、喫茶店(レストラン)。
会社設立1958年という歴史のある会社で、ヨーロッパ伝統を受け継いだ
ケーキなどのお菓子を出している。

ブルックス コーヒー(BROOK'S coffee)

ドリップ式のコーヒーを、1杯19円~販売している会社。
値段の割に質がよく、通販で気軽に買えるため人気がある。

アートコーヒー(ART COFFEE)

コーヒーショップ。
また、コーヒー豆の販売・店舗の運営(フランチャイズ)などをしている商社。
全国各地に店舗がある。

コーヒー カップ(coffee cup)

コーヒーカップとは、その名の通りコーヒーを入れるためのカップのこと。
といっても、種類はたくさんあります。

■スタンダードカップ■
まず、頭に浮かぶのがこれではないでしょうか。
一般的なコーヒーカップで、約120~140ccくらいの量が入ります。

■デミタスカップ■
デミ(demi)とは、フランス語で"半分"という意味。
デミタスカップとは、スタンダードカップの半分のサイズということです。
エスプレッソなどの、少量の濃いコーヒーを飲む際に使用されます。

■モーニングカップ■
スタンダードカップよりも少し大きく、約160~180ccくらいの量が入ります。
アメリカンコーヒーのような、薄めのコーヒーを多めに飲むときに使われます。

たんぽぽ コーヒー

たんぽぽコーヒーとは、たんぽぽの根をコーヒー豆のように
焙煎、荒挽きして飲むものです。
欧州では、たんぽぽ茶とも呼ばれ愛飲されています。

コーヒーの木(Coffea arabica)

アカネ科コーヒー属の植物。
コーヒーの豆は、コーヒーノキの種子である。

苗木から3~5年で成木になり、白い花は色と匂いがジャスミンに似ている。
果実はコーヒーチェリーと呼ばれるサクランボに似た真っ赤な実を結ぶ。

コーヒーノキは、長時間直射日光を浴びるのが苦手。
また、寒さにも弱い。
日本で育てるには、直射日光の当たらない暖かい場所を探して育てると良い。

コーヒーチェリー(coffee cherry)

コーヒーノキになるサクランボに似た赤い実。
中は2粒の緑色の種子が向かい合わせに入っている。
これを精製して取り出したのが生豆で、そして焙煎されコーヒー豆となる。

フラットビーン(flat bean)

一般的なコーヒー豆のこと。
半円球で平らな部分に線が入っている。
実の中で、線を合わせるように2個ずつ入っている。

たまに半球ではなく、小さくて丸い実が入っているが、
それを”ピーベリー(peabelly)”という。

ピーベリー(peabelly)

通常のコーヒー豆比べ、丸く少し小さい豆のこと。

珈琲の赤い実の中には、半球の豆2個ずつ入っているのが普通だが
ピーベリーはひとつの種子しか入っていない。
異常交配や降雨量・日照状況・実のなる位置などのいろいろな条件により
このピーベリーが出来るといわれている。

普段は、ピーベリーがあると煎り方にムラができると言い、
焙煎時に取り除かれる。しかし、実際は味も良く、コクがある。

1つの果実に1粒のピーベリーしかできないが、数が集まれば丸い形状で
小粒なことから、火の通りもよく、キレイに煎ることができるので、
ピーベリーを集めたコーヒー豆なども売られている。

ちなみに、通常の半球の豆は”フラットビーン(flat bean)”という。

アラビカ種(arabika)

コーヒー豆の品種。

エチオピアが原産のコーヒー豆の品種。
香味が優れ滑らかで、風味豊かである。
気候や土壌の条件を選んで育ち、病気にも弱く、高地栽培され、収穫まで五年かかる。
品種や生産国の気候や環境によりデリケートな味と香りの違いが生まれる。

しかし、最上級のコーヒー豆と言われており世界で栽培されているコーヒーの約7割が、
「アラビカ種」で占められていると言われている。

カフェインは意外と少なく、ロブスタ種の約半分程度と言われ、低刺激。

ロブスタ種(robusuta)

コンゴが原産の、コーヒー豆の品種。

味は平坦で、苦味が強い。
低高度の高温多湿の土地でも栽培でき、耐病性がある。
また、収穫まで三年と短く収穫量も多い。

リベリカ種(liberica)

コーヒー豆の品種で、西アフリカが原産。

極一部の地域でしか栽培されておらず、栽培地域内だけで消費される為、
日本で飲まれることはほとんどない。

全日本コーヒー協会(All Japan Coffee Association)

1953年、全日本コーヒー協会が発足。
コーヒー消費の更なる拡大を図り、コーヒー業界の一層の発展と
国民食生活の向上発展に寄与することを目的にできた社団法人。

①全日本コーヒー商工組合連合会
②日本インスタントコーヒー協会
③日本家庭用レギュラーコーヒー工業会
④日本珈琲輸入協会
⑤日本グリーンコーヒー協会

コーヒー協会は、上記の5業界団体を基礎に構成されている。

⇒ 全日本コーヒー協会のURLはこちら

コーヒーの日(Day of coffee)

10月1日は「コーヒーの日」。

国際コーヒー協定により、コーヒーの新年度が始まるの日であることと、
日本では秋も深まり、温かいコーヒーの美味しい季節を迎える頃であることから設定。